■鳴きや和了以外で牌を倒すのは錯和  必要以上に手牌を晒すのは、当然錯和です。
わざと見せて、相手を混乱させる(?)事を「見せ牌」と言います。
錯和な訳ですから、場所によっては罰符として1,000点を場に供託(1,000点棒を一本出して、アガった人にプレゼント)する場合があります。

 わざとじゃなくても、袖に引っかかって倒してしまう場合もあります。
特に冬場は服がダブついて牌を倒してしまう事がありますので、注意しましょうね〜。